トップメッセージ

頼れる警備会社として、社会と地域に貢献していきます

代表取締役 笠松紘太郎

代表取締役 笠松紘太郎

当社は、おかげさまで目を迎えることができました。

この短いようで濃密な年月の中で、有資格者をはじめとする頼もしい仲間たちが少しずつ増え、確かな力を持った組織へと成長しつつあります。

私が警備の仕事を始めた頃、世間ではまだ警備業界に対する理解や評価が十分とは言えませんでした。社員教育も整っておらず、コンプライアンスや福利厚生といった環境面にも、多くの課題が残されていたのが現実です。
「このままではいけない」「この業界をもっと誇れるものにしたい」。そんな強い想いを胸に、指導教育責任者の資格をはじめとした必要な知識と経験を積み、2019年、私はこのSPSを立ち上げました。

誠実で丁寧な対応と円滑なコミュニケーション

私たちが最も大切にしているのは、お客様はもちろん、地域に暮らす皆様、そして観光で高山を訪れる方々に対する、誠実で丁寧な対応と円滑なコミュニケーションです。

「SPSに任せれば安心だ」と言っていただけること、それこそが私たちの存在価値であり何よりの誇りです。その信頼を守り続けるために、現場では時に厳しくもお互いを支え合える環境を大切にしながら、社員一同が日々切磋琢磨しています。
チームワークの良さを強みに、これからも一歩ずつ、確かな歩みを続けていきたいと考えています。

人と人との信頼を築き、まちの未来を支える尊い使命

将来的には、地域の未来を担う子どもたちの登下校時に見守り支援を行ったり、警察や行政と協力して地域の防犯も視野に入れていきたいと考えています。「安全を守る」という責任は、ただの業務ではありません。それは人と人との信頼を築き、まちの未来を支える尊い使命だと、私たちは信じています。

これからもSPSは、地域にとって“頼れる存在”であり続けるために。
社員一丸となって、日々の仕事と真摯に向き合い、地域の安全・安心を守り抜いてまいります。

代表取締役 笠松紘太郎

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