人の命を預かる責任感
安心安全を誰よりも真剣に願う気持ち

一番大切に仕事をする目的は、現場で出会う人々の安心を、誰よりも真剣に願う気持ち。当社の社員たちは、安全・確実に誘導警備を行い日々の業務の中で歩行者をはじめドライバー・現場作業者との信頼を築き、そしてすれ違う方々へも笑顔で挨拶を欠かしません。
そんな姿勢に対していただく「ありがとう」「あなたがいてくれると安心するよ」という言葉。時には、疲れた心にじんわり染みわたるような、温かい労いの声もいただきます。
そのひとつひとつが、私たちにとって何よりも価値があり、この仕事を続ける意味そのものなのです。
「当たり前の安全」というかけがえのない価値
当たり前の安全
毎回の現場に真摯に向き合います
日々の警備が無事に終わり、事故もなく現場をやり遂げたとき。それは言葉にできないほどの達成感と、静かな誇りが胸に広がります。誰かの当たり前の一日を守るということ、それは決して当たり前のことではありません。人から感謝されるということも、決して当然のことではありません。
だからこそ、その言葉に応えるように、私たちは毎回の現場に真摯に向き合います。
「今日も何事もなく終わりますように」と願いながら、常に最善を尽くす。お客様に迷惑をかけないこと。事故を起こさないこと。その想いの積み重ねが、安全というかけがえのない価値を生み出し、そして何より人の命を守ることに繋がっているのです。
SPSは現場を通行する人、作業する人全ての命を守ります。