確立された技術教育とチームワーク

技術や知識だけでなく「チームワーク」を磨く

確立された技術教育とチームワーク

私たちSPSが守りたいのは、目に見える“安全”だけではありません。現場で働くすべての人の心の安心、そして支え合う仲間との絆もまた、私たちにとっては欠かせない「警備」の一部です。
その実現のために、私たちは技術や知識だけでなく、何より“チームワーク”を磨き続けています。

誰もが安心して成長できる環境

未経験から警備の道を志す方には、新任教育・現任教育プログラムを通して、道路交通法や警備業法といった基礎からしっかりと学んでいただきます。
国道や高速道路といった専門性の高い現場に必要な「交通誘導警備業務二級」などの資格の方には、それに応じた内容で、私たちはその一歩を全力で後押ししています。誰もが安心して成長できる環境を、共に築いていきます。

複数人の現場では、経験豊富なベテラン社員数名、新たに加わった仲間がチームを組みます。旗の振り方、無線の使い方、交通誘導の一つひとつを、先輩たちが職場での実務を通して知識やスキルを丁寧に伝えていきます。片側交互通行の停車位置や交通規制の方法などは、お客様との相談の上で決定し、細部にまで目を配った警備を行います。
社員同士も常に声を掛け合い、確認を怠らず、一つの現場を「チーム全員」で守り抜く。それがSPSのスタイルです。

  • 細部にまで目を配った警備を実現

    細部にまで目を配った警備を実現

  • 誰もが安心して成長できる環境

    誰もが安心して成長できる環境

警備とは人を守る仕事と同時に「人と人とをつなぐ」仕事

警備とは人を守る仕事と同時に「人と人とをつなぐ」仕事

中には半年以上にわたる長期の現場もあります。そうした環境で何より大切なのは、「お互いを尊重し合う心」。
どんなに過酷な状況でも、支え合い、認め合い、助け合うそんな温かい関係性が、私たちの仕事の強さとなります。現場の作業員も、そして仲間たちも、すべてが一つのチーム。だからこそ、信頼とコミュニケーションを何よりも大切にしています。
警備とは、人を守る仕事。
でも同時に、「人と人とをつなぐ」仕事でもあると、私たちは信じています。

日々の積み重ねがやがて誰かの安心に変わる。そんな想いを胸に今日も私たちは現場に立ち続けています。

頼られるSPS 一覧

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